心臓の手術について報告

12月15日に都内の心臓専門病院にて心臓の大動脈弁狭窄(きょうさく)症のため、生体弁(牛の生体組織)置換手術を受けました。

<15日>
8:30 ・・・ 病室を出て手術室へ

         全身麻酔にて受術
           手術時間はおおよそ3時間

17:00 ・・・ 身麻酔から目覚める

          集中治療室で一晩過ごす

<16日>

午前中 ・・・ ゆっくりではあるが自分の足で集中治療室から病室を移動

看護師さん曰く 「普通だとすごく痛がられ病室移動も大変です」との事です。

順調に回復をしており年内中には退院を予定しております。

 

≪杉からのコメント≫
『心配をおかけして申し訳ありません。手術は無事に終わり、経過は良好です。しっかり動くことがより回復する近道だそうなので、毎日リハビリで歩いています。退院後は「アジア国際子ども映画祭」の子どもたちの作品分析作業や新曲のための作詞をしなければならないのですが、少しゆっくりしながら 来年に向け身体を整えて行きたいと思います』