4月28 日(木)都内・厚生労働省内にて、杉が特別参与をしております
肝炎総合対策推進国民運動の「知って、肝炎」プロジェクトの肝炎対策大使として
自身でもC型肝炎を克服された小室哲哉さんへの任命式に出席してまいりました。
また当日は今までもスペシャルサポーターとして協力をしてくださっている
石田純一さんと上原多香子さんも駆けつけてくださり式場に花を添えてくださいました。
その様子が毎日新聞・日刊スポーツ・スポーツ報知・デイリースポーツ・サンケイスポーツ
東京中日スポーツ各紙で記事になりましたので一部抜粋して報告させていただきます。
<スポーツ報知より抜粋>
“音楽プロデューサーの小室哲哉(57)が28日、東京・霞が関の厚生労働省で行われた「知って、肝炎」プロジェクトの肝炎対策大使任命式に出席した。
肝炎総合対策推進国民運動の特別参与を務める俳優・杉良太郎(71)から任命状を受け取ると、「光栄。皆さんのお役に立てられるようにまい進していきたい」。すでに完治したが、13年秋にC型肝炎を発症していたことを告白。「半年間、毎週注射、検診を受けていた。ステロイドの副作用が強かった」と苦痛の日々を振り返った。今後は同プロジェクトのテーマ曲を制作し、広く呼びかけていく。
右足関節骨折でリハビリ中の小室は6月から歩行可能になるという。杉は「本人が(肝炎を)経験しているので説得力がある。覚悟を決めて大使を受ける、ということでしたので、期待したい。日本全国に行ってもらおうと思う。まずは一日も早く足を治していただいて」と話した。
”