8月28日 厚生労働省より 健康行政特別参与の委嘱、及び顕彰状を受けました。

本日、厚生労働省より健康行政特別参与の委嘱を受けました。これまでは肝炎対策国民運動特別参与として、肝炎ウイルス検査の受検促進や肝炎についての正しい知識の普及啓発を中心に活動をしておりましたが、今後はそれらに加え、健康行政全般における課題についても啓発を行ってまいります。

また、元来、杉良太郎は昭和35年、芸能界デビュー前の15歳のときに刑務所の慰問と併せて、福祉施設への慰問・寄付を始め、その後、厚生労働分野において継続して長年にわたり福祉活動を行っておりました。約61年の活動歴となります。それらの功績が称えられ、このたび厚生労働大臣から顕彰状が贈呈されました。厚生労働省からこのように、顕彰状をいただけることは大変、珍しいことです。この栄誉は皆様に支えられてのおかげと弊社としても心から感謝しております。

この栄誉に恥じぬよう、今後もより一層精進してまいりますので、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

↓↓↓ 参 照 ↓↓↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/495bf886ffaadd609391a7e137f674fc43212a18