先日、東京・八芳園でおこなわれた世界・日本肝炎デーイベント
そこに厚生労働省 健康行政特別参与として出席しました!
杉さんは、最高年齢95歳のダンスチームや厚生労働大臣とのトークセッションで、
『ダンスをするとそのリズムが私生活でも自然と活かされる。』
『見ている人たちを、自分もいつまでも元気でいたいという気持ちにさせる』
などとダンスと健康の関連性について話しました。
そして、来場者やメディア、世界に向けて「健康」を”自分事”としてとらえるよう訴えました。
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